婦人科のホームドクター

気になることがあるけど、婦人科に行ったことかありません。いったいどんなところですか?

女性にとって心強い女のカラダ専門医
婦人科の診療範囲は幅広く、妊娠、月経やホルモンバランスの異常、ときにはセックスや心の悩みにも対応してくれます。女性の体を総合的に診て、治療する専門医なので、風邪や皮膚炎など婦人科系以外のトラブルや病気の診察もOK。対処できない場合は、必要に応じて専門医を紹介してもらえます。
また、婦人科と産婦人科の違いは、お産を扱うかどうかによるもの。婦人科でも妊娠の診断や経過は診てもらえます。「母体保護法指定医」の標示がある場合は、法律に従って妊娠中絶を行う医師がいる、とりっ意味。いずれにしても、思春期から閉経以後も、女性が一生を通じてお世話になるのが婦人科です。

受診するときは、どんなことに気をつけたらいいの?

服装やメイクの気配りで診察がスムーズに
前日は入浴し、体を清潔にしておきます。ただし、分泌物やおりものの状態がわからなくなるので、受診前に控の中を洗浄するのは避けて。生理が2週間以上続く、不正出血があった場合も、すぐ病院へ。基本的に生理中でも受診は可能です。内診をすることもあるので、服装はパンツよりフレアースカートのような着脱しやすいものがおすすめ。顔色も診察のポイントなので、当日は厚化粧にならないように気をつけましょう。

診察はどんなことをするの?

気になる症状についてメモをしておくと安心!
診察は医師による問診で始まるのが一般的。気になる症状、月経の状態、セックスの経験の有無、過去の病歴など、中には答えづらい質問もありますが、正直に答えましょう。症状や生理の状態、基礎体温を記録している場合はメモを持参するとベター。病院によっては愚行で問診表に記入する場合も。問診のあとは、必要に応じた診察を受けます。内診は、婦人科独特の診察ですが、緊張せず、リラックスして受けましょう。

最近よく耳にする、外来って?

女性の体をトータルに診察する新システム
従来の病院では、症状によって科を振り分け、別々に治療が行われてきました。「女性外来」は、こうした診療分野の垣根をはずして、女性の体をトータルに診察する新しい医療システム。各分野の専門医が、必要に応じてグループを組み、診療にあたります。1人の診察にたっぷり時間をとることも特徴の一つ。さまざまな角度から診察することで、病気の程度や心理状態などをきめ細かく把握でき、心身両面からサポートしてくれます。

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